高校サッカーインターハイ 優勝候補2021!本命からダークホースまで7選!

夏の高校総体!

インターハイと言った方が良いかもしれませんが、今年もサッカーが熱い夏となりそうです。

2021年8月14日より始まり、決勝戦は2021年8月22日に行われる第55回大会ですが…今年はどこが優勝するのでしょうか?

トーナメントという一発勝負なだけに、番狂わせが非常に起こりやすいのが特徴ですよね。

優勝候補がすんなりと…というわけにはいかないのが面白いところ。

ということで今回は今大会で優勝しそうな高校を、独断と偏見で紹介したいと思います!

固いであろう本命から、番狂わせを起こしそうなダークホースまで、色々と見ていきますよ。

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第55回高校サッカー インターハイの優勝候補!

今大会の優勝候補ですが、7チーム紹介したいと思います。

選んだ理由は各自述べますが、基本的に独断と偏見なので…私の主観バリバリとなっているのでご了承下さい。

大本命・・・流経大柏高校(千葉)→ 2回戦敗退

本命・・・青森山田高校(青森)→ 優勝

本命・・・矢板中央高校(栃木)→ 2回戦敗退

本命・・・尚志高校(福島)→ 2回戦敗退

対抗・・・静岡学園(静岡)→ ベスト4

対抗・・・大津高校(熊本)→ ベスト8

穴・・・米子北高校(鳥取)→ 準優勝

それぞれ細かく見ていきましょう。

流経大柏高校(千葉)

2017年度のインターハイの優勝校ですね。

高校年代のリーグでは1番上となるプレミアリーグのEASTに所属しており、この記事を書いている段階では4位に付けています。

3年生を中心にしながら、能力の高い2年生も複数名とバランスが良いチームと言えそうです。

懸念点としては、ベスト4までの道のりが険しいこと。

今大会のトーナメントを4つのブロックに分けるとすると、恐らく最も激戦区に所属したかと思います。

初戦から強豪の佐賀東高校となり、逆側の山には高川学園、静岡学園、仙台育英、大阪桐蔭と強豪校揃い。

そのため非常に予想は難しい状態ですが、このブロックの本命が流経大柏高校となりそうです。

ここを勝ち進んだ勢いで優勝が充分に狙えると思いますよ。

出場メンバーや注目選手は別記事が詳しいですよ。

第55回全国高校総体の出場校も決まり、夏のインターハイが始まろうとしています! 2021年8月14日より開幕し、8月22日に決勝戦が行われ...

2021.08.22 追記

大津高校に敗れて2回戦敗退となりました。

大津高校は静岡学園に敗れベスト8となり、結果このブロックは静岡学園が勝ち上がるという結果に。

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青森山田高校(青森)

毎年のごとく優勝候補であり、高校3冠を目指すチームですね。

高校年代のリーグでは1番上となるプレミアリーグのEASTに所属しており、この記事を書いている段階では首位となっています。

毎年のようにタレント豊富なチームですが、今年度ももちろん戦力は充実。

ベンチを見ても他校であればスタメンクラスが揃っています。

その中でもやはり松木玖生選手と宇野禅斗選手のダブルボランチが強力ですね。

トーナメントの組み合わせとしては、初戦の長崎総科大附属高校との試合が鍵になりそう。

そこを乗り越えればベスト8は見えそうです。

ベスト4に向けて立ちはだかるのは東山高校や前橋育英高校といったところ。

気になるのは冬の選手権では代名詞的な学校ですが、夏は冬ほど良い結果を残していない点。

インターハイの優勝は2005年まで遡り、今年度勝てば実に16年ぶりということになります。

出場メンバーや注目選手は別記事が詳しいですよ。

第55回全国高校総体の出場校も決まり、夏のインターハイが始まろうとしています! 2021年8月14日より開幕し、8月22日に決勝戦が行われ...

2021.08.22 追記

見事に16年ぶりの優勝を決めました!

準々決勝では東山高校に2失点したものの、それを含めても決勝戦まで圧勝という形で昇ってきましたね。

決勝では米子北高校に先制を許すも、見事に逆転勝ちとなっています。

優勝おめでとうございます!

矢板中央高校(栃木)

同じく本命に挙げたいのが矢板中央高校。

今年度のメンバーは、下級生の時からコンスタントに試合に出ていた選手が多い期待の世代。

昨年度の冬の選手権で全国を知っている選手が多いのも強みになりそうです。

高校年代のリーグではプリンスリーグ関東所属で、この記事を書いている段階では5位に付けています。

プレミアリーグではないですが、リーグ戦とトーナメント戦の違い…というのもありますからね。

トーナメントのブロック的には1つ頭が抜けた組み合わせと言えそうですが、気になるのは東海大相模高校や飯塚高校でしょうか。

そこを抜けると立正大淞南高校と当たるような気がしています。

インターハイではベスト16が最高成績ですが、今年度はその成績を超えてくる可能性が高いでしょう。

冬の選手権でもベスト4ですので、夏冬合わせて過去最高成績となる可能性も。

出場メンバーや注目選手は別記事が詳しいですよ。

第55回全国高校総体の出場校も決まり、夏のインターハイが始まろうとしています! 2021年8月14日より開幕し、8月22日に決勝戦が行われ...

2021.08.22 追記

岡山学芸館高校に敗れて2回戦敗退という結果に。

岡山学芸館は星稜高校に敗れて、ベスト8という結果でしたね。

前半で1失点し、最後までそれを取り返せずという試合になりました。

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尚志高校(福島)

本命の最後は福島県の尚志高校です。

卒業後はどこのクラブに行くのか…が注目されるチェイス・アンリ選手を筆頭にタレントは揃っています。

過去最高成績のベスト4越え、そして初優勝も十分狙っていけると思いますよ。

高校年代のリーグではプリンスリーグ東北所属で、現時点では青森山田セカンドを抑えて首位となっています。

トーナメントの組み合わせ的には激戦区ではありますが、少し頭が出ていると言えるでしょうか?

初戦から鹿島学園と日章学園の勝った方…というカードになり、その後も提供高校と米子北高校の勝った方という熱い展開です。

ベスト4に向けては神村学園と正智深谷高校の勝った方…との対戦になる可能性が高いでしょうか。

強豪校揃いのブロックではありますが、勝ち抜く力はあるハズです。

出場メンバーや注目選手は別記事が詳しいですよ。

第55回全国高校総体の出場校も決まり、夏のインターハイが始まろうとしています! 2021年8月14日より開幕し、8月22日に決勝戦が行われ...

2021.08.22 追記

初戦の2回戦で日章学園に敗れる形になりました。

かなりの激戦区と予想しましたが、この試合もPKまでもつれ込みどちらが勝ってもおかしくない試合でしたね。

その次の日章学園と米子北高校のPK戦となり、米子北高校は準優勝まで進んだという形になっています。

静岡学園(静岡)

2年前の冬の選手権を制した静岡学園。

高校年代のリーグではプリンスリーグ東海所属で、現時点では首位です。

今年も静岡学園らしくテクニックに優れた選手が多く、個の力は大会屈指のチームと言えるでしょう。

中でも古川陽介選手や川谷凪選手など、スピードとテクニックが高い選手はプロ入りも間違いないであろう逸材。

しかし本命と言えないのは…かなり厳しいブロックに入っているから…。

初戦から仙台育英となり、勝てば高川学園との対戦となります。

そして恐らく大阪桐蔭が勝ち上がってくるでしょう。

そこを抜けてベスト8が見えても、ベスト4に向けては流経大柏高校、佐賀東高校、大津高校と競合揃いのブロックなんですね。

勝ち抜けばもちろん優勝も狙えるチームです。

出場メンバーや注目選手は別記事が詳しいですよ。

第55回全国高校総体の出場校も決まり、夏のインターハイが始まろうとしています! 2021年8月14日より開幕し、8月22日に決勝戦が行われ...

2021.08.22 追記

優勝した青森山田高校に敗れてベスト4という結果になりました。

かなり厳しいブロックに入りましたが、見事にベスト4まで進みましたね。

優勝候補と予想した流経大柏が大津高校に敗れ、ベスト4は大津かなと思っていましたが…予想を覆す活躍をみせてくれました。

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大津高校(熊本)

大本命として挙げた流経大柏高校を、ベスト8前で止めるとしたら大津高校です。

高校年代のリーグでは1番上となるプレミアリーグのWESTに所属しており、現時点では3位となっていますね。

世代別代表に選出される選手が揃うセンターラインは強力!

インターハイ最高成績である準優勝を超えてくる可能性は十分にあるでしょう。

ネックになるのはやはり激戦区のブロックに入っていること。

初戦は都市大塩尻高校であり、2回戦は恐らく流経大柏高校となるでしょう。

そこを勝ち上がっても、ベスト4までに高川学園、静岡学園、仙台育英高校、大阪桐蔭高校などの強豪で勝ち上がったチームとの対戦です。

しかし、この激戦区を抜ければ初優勝も見えるチームですね。

出場メンバーや注目選手は別記事が詳しいですよ。

第55回全国高校総体の出場校も決まり、夏のインターハイが始まろうとしています! 2021年8月14日より開幕し、8月22日に決勝戦が行われ...

2021.08.22 追記

流経大柏を止めるとしたら…と予想しましたが、そうなりましたね。

静岡学園に敗れてベスト8となりましたが、この試合もかなりの激戦となっています。

米子北高校(鳥取)

最後は米子北高校です。

高校年代のリーグではプリンスリーグ中国所属で、現時点では無敗の首位!

堅守と抜群のカウンターでチーム力としては優勝も夢ではないでしょう。

気になるのは組み合わせが厳しめなところ。

初戦から帝京高校と当たり、ベスト8までに鹿島学園、日章学園、尚志高校の中で勝ち抜いたチームとの対戦です。

そこを抜けると反対からは神村学園が勝ち上がってくるでしょうか?

しかしこのブロックを勝ち抜く力はあるでしょうし、そこで勢いに乗れば初優勝も見えそうです。

出場メンバーや注目選手は別記事が詳しいですよ。

第55回全国高校総体の出場校も決まり、夏のインターハイが始まろうとしています! 2021年8月14日より開幕し、8月22日に決勝戦が行われ...

2021.08.22 追記

かなり厳しいブロックかなと思っていましたが、見事に接戦を勝ち抜き準優勝です。

決勝戦も先制し初優勝も見えたのですが…残念ながら青森山田は強かった。

とは言えど、準優勝という素晴らしい結果を残しました。

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高校サッカーインターハイ 近年の優勝校を紹介!

過去10大会の優勝校を紹介します。

2010年・・・第45回 市立船橋(千葉)

2011年・・・第46回 桐蔭学園(神奈川)

2012年・・・第47回 三浦学苑(神奈川)

2013年・・・第48回 市立船橋(千葉)

2014年・・・第49回 東福岡(福岡)

2015年・・・第50回 東福岡(福岡)

2016年・・・第51回 市立船橋(千葉)

2017年・・・第52回 流経大柏(千葉)

2018年・・・第53回 山梨学院高(山梨)

2019年・・・第54回 桐光学園(神奈川)

2020年・・・中止

過去10大会の優勝校で今大会への出場は、流経大柏の1校だけです。

高校サッカーと言えば!の青森山田は2005年まで遡り…あまり夏のイメージが無いのも面白いところです。

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まとめ

ということで今回のまとめです。

第55回高校サッカーインターハイの優勝候補を7校紹介!

大本命は流経大柏高校か?

果たして番狂わせとなるのか、順当に強豪校が勝つのか…非常に楽しみですね。

結果はともあれ、悔いの残らない良い戦いを繰り広げてほしいと思います。

日程や出場校に関してはこちらの記事をどうぞ。

高校サッカーの2大大会の1つとも言えるのが、夏の高校総体。 インターハイと言った方が馴染みがあるでしょうか? 冬の高校サッカー選手権...

最後までお読み頂き、ありがとうございます。

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コメント

  1. 無題 より:

    現在プレミアリーグWEST3位の大津高校は優勝候補ではないのですか?

    • T(管理人) より:

      無題さん、コメントありがとうございます。

      大津高校もかなりの強豪校ですし、今年も良いメンバーが揃っています。
      優勝しても驚きはないレベルのチームだと思います。

      ですが…今回は1試合目が青森山田と前橋育英の勝者、なんですよね。
      3回戦の時点でこの3チーム中の2チームが消えてしまうのも…と思い、他のチームを記事内で紹介させて頂いています。
      (正直…大津と前橋育英は、どちらにしようか悩みました)

      また、「大本命」に青森山田の名前を挙げてしまったので…他の学校では「かみ合えば面白いことになりそう」なんてチームも入れています。
      「優勝する可能性が高い、上位7チーム」という意味で選んだわけではないんです。
      「優勝は厳しいだろうけど…上手くいけば旋風を巻き起こしそう」なんて想いで選出したり…って部分もあります。