高校サッカー選手権の注目選手2020-2021!選手権での活躍が期待される逸材20選!

冬の風物詩と言えば高校サッカー選手権!

第99回大会は、2020年12月31日より開幕し、2020年1月11日に決勝となります。

そんな今大会で、要注目してほしい選手を紹介しますよ!

正直紹介したい選手はたくさんいるのですが、個人的に特に気になる選手を20名ほどポジション別に紹介します。

(同じ高校に偏らないように…というチョイスをしたので、泣く泣く書かなかった選手も多いです)

プロのスカウトも注目していたり、既にプロ入りが決まっていたりと…やはりレベルが違うなと思う選手が何人もいます!

今回の選手権だけでなく、大学サッカーやJリーグでの活躍も期待出来そうな選手ばかり。

今回の記事では、第99回高校サッカー選手権に出場するチームの中から選んでいます。

惜しくも全国への切符を逃した学校の選手は選出していないのでご了承願います。

既にプロ入りが決まっている選手はこちらの記事が詳しいですよ。

高校サッカーも3年生にとっては最後の大会である選手権が間もなく開催ですね。 となると気になるのは卒業後の進路ではないでしょうか? 既にプ...
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第99回高校サッカー選手権の注目選手20選!

各都道府県の代表校も決まり、既に日程も発表済みとなっている第99回高校サッカー選手権大会です。

出場48校、全1,440名の選手が参加するわけですが…特に気になる選手を独断と偏見で選んでみました!

各ポジションごとに見ていきましょう。

ちなみに大会の日程や出場校情報はこちらの記事をどうぞ。

冬の風物詩とも言える高校サッカー選手権。 2020年度の今大会は、2020年12月末に開幕し2021年1月に決勝が行われる第99回大会です...

FW

小見洋太 昌平(埼玉)3年

昌平高校の1トップを務める選手。

U-18日本代表や日本高校選抜に選出される選手で、常にディフェンスラインの裏を狙い続ける選手です。

ディフェンスとの駆け引きが上手く、圧倒的なスピードで裏抜けを成功させる選手ですね。

足元の技術も高いものを持っており、特にシュートの技術は素晴らしいの一言。

テクニカルなドリブルから豪快なシュートを放つ選手です。

イタリア代表のシモーネ・ザザを更に極端にしたようなPKの蹴り方も注目を集めました。

卒業後はアルビレックス新潟への入団が内定しています。

笠井佳祐 関東第一(東京)3年

関東第一のエースで背番号10を背負う選手。

1年生の頃からコンスタントに出場し昨年度は中盤でプレーし、中学時代にはCBでプレーしていたそうです。

推進力のあるドリブル突破が持ち味で、シュートの技術が高い選手です。

それだけに関東第一としては、この選手が前を向いた状態でボールを持たせたいところ。

東京都予選では5試合全てで得点を記録し、合計で8ゴールという決定力の高さを持っています。

大事な試合では必ず点を取ってくれる頼れるエースですね。

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吉倉昇空 富山第一(富山)3年

富山第一の伝統の10番を背負う選手。

昨年度の選手権では唯一の2年生レギュラーとしてプレーしており、足元の技術が非常に高いのが特徴です。

足元の上手さを活かしたドリブル突破や、精度の高い右足から放たれるスルーパスなども見どころですが…それ以上に今年度はチームの得点源としての意識でしょう。

県予選では全ての試合でゴールを挙げるという活躍を見せてくれました。

精度の高い右足から放たれるフリーキックでもネットを揺らしてくれるかもしれません。

西野太陽 京都橘(京都)3年

昨年度の2年生の時から京都橘の10番を任されるストライカー。

裏への抜け出しから正確なシュートで点を取るのが持ち味かと思いますが、何でもできる万能型FWです。

180cmの体格を活かした堅実なポストプレーはもちろん、最前線からの守備もサボらずしっかりやるのが魅力。

足元の技術も高いので、チャンスの時には周囲に味方がいなくても個で打開してしまうシーンも見られますね。

卒業後には徳島ヴォルティスへの入団が内定しています。

小屋諒征 佐賀東(佐賀)3年

佐賀東の10番を背負うエース。

昨年度は高校選抜にも選出されています。

左サイドハーフでプレーすることが多く、スピードを活かした縦へのドリブル突破が最大の持ち味です。

しかしタイプとしてはウィンガーと言った方が正しく、縦への突破だけではなく中に切れ込んでいくシーンも目立ちます。

止められないドリブル突破から決定的なラストパスや自らシュートを打てる選手ですね。

県予選の準決勝ではハットトリックを記録しているように、得点能力の高い選手です。

左サイドではなく2トップの一角でプレーすることも。

福田師王 神村学園(鹿児島)1年

神村学園のスーパールーキーであり、驚異の1年生。

1年生ながら1トップを務め、決して上級生相手に当たり負けていない姿が印象的。

それもそのはずU-16,U-17日本代表に選出されている逸材です。

キーパーの手を上回る打点の高いヘディングや、左足から放たれる強烈なシュートが持ち味の選手。

ゴールへの執念が非常に強く、県予選の準々決勝では負傷して出血した頭でゴールを決めてしまう気持ちの強さを見せつけました。

今年度はもちろんですが、この先が非常に楽しみな選手と言えそうです。

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MF

松木玖生 青森山田(青森)2年

2年生ながら名門青森山田の10番を付けるエース。

昨年度も1年生でメンバー入りを果たし、選手権でプレーし4ゴールを挙げている逸材ですね。

U-17日本代表に選出されています。

1トップの下、2シャドーの位置で比較的自由を与えられている印象で攻撃の中心を担う選手です。

2年生ながら今大会屈指の…今大会で1,2を争う注目タレントと言えそうですね。

技術が非常に高く、ドリブル、パス、シュートと全てを高い水準でこなす選手。

中でも利き足の左足から放たれるシュートは大砲のようです。

現在2年生のため具体的な話は聞こえてきませんが、間違いなく来年はJクラブで争奪戦が起こるでしょう。

島野怜 仙台育英(宮城)2年

昨年度には1年生ながら、名門仙台育英のボランチを務めた選手。

2年生となった今年度もボランチでプレーしており、精度の高いパスでチームの攻撃の起点となっています。

積極的に前線に顔を出す姿が印象的で、自らシュートを狙うシーンも多いです。

184cmという長身を活かした打点の高いヘディングも強みの1つですね。

U-16日本代表にも選出されています。

仙台育英の記事では攻撃の要となっているFWの吉田健太選手と、サイドの豊倉博斗選手を紹介しましたが…破壊力のある攻撃陣を活かすのがこの島野怜選手ですね。

須藤直輝 昌平(埼玉)3年

昨年度もここで紹介した昌平高校の攻撃のキーマン。

1年生の時から10番を背負っており、2年生時には副キャプテンに。

3年生となった今年度はキャプテンとなりました。

U-15から世代別代表に選出されていた選手です。

主にトップ下でプレーし、攻撃時には必ず顔を出すアタッカー。

得点力に優れ、自身でのドリブル突破も持ち味の選手です。

柔らかいボールタッチとテクニック、更にはアイディア溢れるトリッキーなプレーが魅力ですね。

卒業後には鹿島アントラーズへの入団が内定しています。

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平岡大陽 履正社(大阪)3年

中盤の底でプレーする攻守両用の万能型MFです。

どちらかと言うと守備面に秀でており、ポジショニングの良さと球際の強さ、豊富な運動量で相手の攻撃の芽をことごとく摘み取る選手。

セカンドボールの回収率が非常に高く、チームに1人いると凄く中盤が引き締まるタイプですね。

しかし攻守両用…と書いたように攻撃面でも存在感を発揮。

ボックストゥボックス型の選手で、チャンス時には相手のゴール前まで上がりゴールを狙える選手です。

卒業後には湘南ベルマーレへの入団が内定しています。

松井治輝 神戸弘陵(兵庫)3年

神戸弘陵の中盤を支え、ゲームを作っている選手です。

精度抜群の左足から長短のパスを使い分け、決定的なラストパスを送る司令塔タイプのボランチですね。

精度はもちろんですが…パスセンスに素晴らしいものがあり、チャンスとなるスペースが見えているのか感じているのか…素晴らしいロングパスを見せてくれる選手です。

卒業後にはFC今治への入団が内定しています。

青木俊輔 東福岡(福岡)3年

東福岡の伝統のサイドアタックの左側を支える選手。

抜群のスピードを活かしたドリブル突破が武器で、今大会屈指のドリブラーと言えるでしょう。

スピードはもちろんですが、それ以上に素晴らしいのはディフェンスとの駆け引き。

相手の姿勢を崩して一気に抜け出すシーンが印象的です。

縦に抜けて利き足から放たれるクロスの精度はもちろんのこと、中に切り込んで自ら得点を狙うシーンも多いです。

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DF

藤原優大 青森山田(青森)3年

青森山田の主将であり、ディフェンスラインを支える選手。

昨年度も2年生ながらレギュラーを務めていた選手です。

世代別代表に度々選出されており、現在はU-19日本代表ですね。

180cmという体格を活かした空中戦、対人戦の強さが持ち味の選手。

しかしラインコントロールやカバーリングなど、技の部分も非常にレベルが高いのが特徴です。

更には足元の技術も高いものを持っており、左右両足から精度の高いキックで攻撃の組み立てにも関われるパーフェクトな選手。

間違いなく今大会屈指のCBと言えるでしょう。

卒業後には浦和レッズへの入団が内定しています。

大津平嗣 学法石川(福島)3年

学法石川のキャプテンでありディフェンスをまとめる選手。

対人の強さとヘディングが非常に強く、2年生の時には既にチームの守備の中心選手として君臨していましたね。

昨年度の夏の総体では年代屈指と言われた尚志高校の染野唯月選手(現鹿島)を封じ込める活躍を見せています。

3バック時には真ん中に入り、対人戦の強さだけでなくカバーリング能力の高さも見せてくれます。

遠藤聖矢 鹿島学園(茨城)3年

鹿島学園の主将でディフェンスリーダー。

185cmという長身を活かしたヘディングの強さが最大の持ち味の選手です。

エアバトルでは負けない圧倒的な強さを見せ、1年生の時からコンスタントに出場機会を得ている選手ですね。

既に茨城県内では屈指のCBと言われていますので、全国大会で年代屈指のCBと言われるようになるかもしれません。

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石田侑資 市立船橋(千葉)3年

市立船橋の主将であり守備の中心選手。

昨年度の選手権も2年生ながらメンバー入りしており、対人の強さと空中戦に強いストッパータイプ。

しかし今年度は3バックのセンターに入ったことで、巧みなカバーリングと的確なコーチングを見せています。

キックの精度も高いので、最終ラインから一気にカウンターの起点となるシーンも。

井上太聖 堀越(東京A)3年

空中戦に強さを見せるCBの選手。

一時期はフォワードでもプレーしており、セットプレー時にはフォワード顔負けのヘディングシュートを見せています。

スピードもあるので3CBの真ん中で素晴らしいカバーリングを見せるシーンも多いです。

正確なキックでビルドアップにも貢献していますね。

青木祐人 桐蔭学園(神奈川)2年

2年生ながら桐蔭学園でディフェンスリーダーを務める選手です。

名門校で1年生の頃から出場機会を得ている逸材ですね。

対人の強さも見せていますが、どちらかと言うとポジショニングと守備センスのいいカバーリングで勝負するスイーパータイプでしょうか。

精度が非常に高い右足から繰り出されるロングパスが武器の選手です。

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GK

藤井陽登 矢板中央(栃木)2年

2年生ながら矢板中央の守護神として君臨する選手。

それどころか昨年度は1年生で正ゴールキーパーを務め、彼の活躍でベスト4を達成したと言っても過言ではないでしょう。

まだ2年生ですが、間違いなく今大会屈指のGKです。

ゴールキーパーとして必要な能力は全て高い水準で備えていますが、中でもPKでも見られたように抜群のシュートストップが持ち味。

そして飛距離の長いキックを武器に攻撃面でも貢献します。

永田健人 創成館(長崎)2年

2年生ながら創成館の守護神を務める選手。

ガンバ大阪のジュニアユース出身で、中学時代にも全国大会を経験しています。

185cmと長身なのはもちろんですが、それ以上に手足の長さを感じさせる選手。

長いリーチを活かしたシュートストップが持ち味の選手です。

創成館は非常に守備が硬いチームとなっており、2CBと共に県予選無失点を達成した立役者ですね。

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まとめ

ということで今回の記事のまとめです。

第99回高校サッカー選手権の注目選手をポジション別に20名紹介

他にも紹介したい選手はたくさんいるのですが…今回は20名を紹介させて頂きました。

選手権に出場する高校の注目選手は、各高校のページでも紹介しています。

そちらも合わせてどうぞ!

冬の風物詩とも言える高校サッカー選手権。 2020年度の今大会は、2020年12月末に開幕し2021年1月に決勝が行われる第99回大会です...

最後までお読み頂き、ありがとうございます。

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