アントワーヌ・グリーズマンの凄さとは?プレースタイルやプロフィール、背番号を紹介

※当サイトはプロモーション広告を利用しています。

 

2018ワールドカップ、レ・ブルーの優勝の立役者とも言える、アントワーヌ・グリーズマン。

フランス人でありながらスペインで才能が開花した選手ですね。

そんなアントワーヌ・グリーズマンどんな選手なのでしょうか?

プレースタイルポジションなどを詳しく紹介していきますよ。

簡単なプロフィール背番号も紹介したいと思います。

スポンサーリンク

アントワーヌ・グリーズマンの凄さ・プレースタイルは?

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 

C’est au fond ⚽️

Antoine Griezmann(@antogriezmann)がシェアした投稿 –

アントワーヌ・グリーズマンのプレースタイルの特徴は大きくこの3つです。

超万能型フォワード

圧倒的なシュートセンス

守備意識の高さ

それぞれ細かく見ていきましょう!

超万能型フォワード

アントワーヌ・グリーズマンは非常に万能な選手です。

フォワードとして得点力が高く、更にはチャンスメイクにも絡んでいけるタイプ。

得点パターンも多く、基本は裏抜けですが…ドリブル突破からのシュートや、ディフェンスを背負った状態からターンしてのシュート、更にはヘディングも非常に上手いです。

左右両足で強烈なシュートを打てるために、選択肢が多く得点パターンが豊富になっているのでしょう。

MFとDFの間に降りてきてパスを受けるシーンも目立ち、そこで囲まれても簡単に失わないキープ力も持っています。

更には得点だけでなくアシスト数も多いというように、非常に万能なフォワードと言えるでしょう。

スポンサーリンク

圧倒的なシュートセンス

高い得点力を支えているのは、この圧倒的とも言えるシュートセンスの高さです。

先ほど紹介したように、非常に得点パターンが豊富なのが特徴の選手。

両足でパンチ力のあるシュートを放つのですが、難しいシュートでも枠に飛ばすという能力が優れていますね。

枠を外した時でも大外れというのは珍しく、惜しいシュートが多いのが特徴の選手です。

難しい体勢でもしっかりとミートしているシュートが多いのも良いですね。

守備意識の高さ

アトレティコ・マドリード時代の恩恵なのか…守備意識が高いのもこの選手の魅力の一つ。

決して守備は上手いとは言えないですが、前線からしっかりとボールを追えるので後ろの選手は助かりますね。

ドリブルでの突破も多いだけに、失う機会も出てきます。

ボールを失った時にすぐにファーストディフェンダーとなってくれる選手です。

アントワーヌ・グリーズマンの凄さがわかるプレー動画をどうぞ。

Antoine Griezmann 2020 – Skills, Assists & Goals ● HD
スポンサーリンク

アントワーヌ・グリーズマンのプロフィール

名前 アントワーヌ・グリーズマン
国籍 フランス
生年月日 1991年3月21日
身長 176cm
体重 73kg
利き足
ポジション FW(セカンドストライカー、左ウィング)

アントワーヌ・グリーズマンの背番号【歴代】

クラブでの背番号

シーズン クラブ 背番号
09-10 レアル・ソシエダ 27
10-11 7
11-12
12-13
13-14
14-15 アトレティコ・マドリード 7
15-16
16-17
17-18
18-19
19-20 バルセロナ 17
20-21    

フランス代表での背番号

シーズン 大会名 背番号
2010 U-19欧州選手権
2011 U-20ワールドカップ
2014 ワールドカップ 11
2016 ユーロ 7
2018 ワールドカップ 7
ネーションズリーグ 7
スポンサーリンク

まとめ

ということで今回の記事のまとめです。

アントワーヌ・グリーズマンのプレースタイルを紹介

プロフィール歴代背番号を紹介

一言で言うならば超万能型FW。

高い得点力を持つ、なんでも屋的な存在ですね。

最後までお読み頂き、ありがとうございます。

スポンサーリンク