アトレティコマドリードの登録選手【最新2019-20】フォーメーションとスタメンを紹介!

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スペイン、リーガ・エスパニョーラに所属するアトレティコ・マドリードです。

最新の2019-2020シーズンのフォーメーションや登録選手・背番号を紹介していきますよ。

そしてやっぱり気になるのは注目選手!

チームの顔とも言える選手を紹介したいと思います。

メンバーだけでなく、監督情報も簡単に紹介しますよ。

【1/30更新】2019-2020シーズン 冬の移籍反映

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【最新】アトレティコ・マドリードのフォーメーションとスタメン!

【2019-2020】アトレティコ・マドリードの登録選手&監督

GK

アントニオ・アダン (Antonio Adan)

背番号:1

生年月日:1987年5月13日

国籍:スペイン

身長:191cm

体重:88kg

前所属:ベティス(スペイン)

ヤン・オブラク (Jan Oblak)

背番号:13

生年月日:1993年1月7日

国籍:スロベニア

身長:189cm

体重:84kg

前所属:ベンフィカ(ポルトガル)

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DF

ホセ・ヒメネス (Jose Gimenez)

背番号:2

生年月日:1995年1月20日

国籍:ウルグアイ

身長:185cm

体重:77kg

前所属:ダヌービオ(ウルグアイ)

サンティアゴ・アリアス (Santiago Arias)

背番号:4

生年月日:1992年1月13日

国籍:コロンビア

身長:177cm

体重:72kg

前所属:PSV(オランダ)

レナン・ロディ (Renan Lodi)

背番号:12

生年月日:1998年4月8日

国籍:ブラジル

身長:178cm

体重:74kg

前所属:アトレチコ・パラナエンセ(ブラジル)

ステファン・サヴィッチ (Stefan Savic)

背番号:15

生年月日:1991年1月8日

国籍:モンテネグロ

身長:187cm

体重:80kg

前所属:フィオレンティーナ(イタリア)

フェリペ (Felipe)

背番号:18

生年月日:1989年5月16日

国籍:ブラジル

身長:191cm

体重:86kg

前所属:ポルト(ポルトガル)

マリオ・エルモソ (Mario Hermoso)

背番号:22

生年月日:1995年6月18日

国籍:スペイン

身長:184cm

体重:75kg

前所属:RCDエスパニョール(スペイン)

キーラン・トリッピアー (Kieran Trippier)

背番号:23

生年月日:1990年9月19日

国籍:イングランド

身長:173cm

体重:-kg

前所属:トッテナム(イングランド)

シメ・ヴルサリコ (Sime Vrsalijko)

背番号:24

生年月日:1992年1月10日

国籍:クロアチア

身長:183cm

体重:75kg

前所属:インテル(イタリア)

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MF

トーマス・パルティ (Thomas Partey)

背番号:5

生年月日:1993年6月13日

国籍:ガーナ

身長:185cm

体重:75kg

前所属:アルメリア(スペイン)

コケ (Koke)

背番号:6

生年月日:1992年1月8日

国籍:スペイン

身長:177cm

体重:73kg

前所属:アトレティコ・マドリードB(スペイン)

サウール・ニゲス (Saul Niguez)

背番号:8

生年月日:1994年11月21日

国籍:スペイン

身長:184cm

体重:76kg

前所属:ラージョ・バジェカーノ(スペイン)

トマ・レマル (Thomas Lemar)

背番号:11

生年月日:1995年11月12日

国籍:フランス

身長:170cm

体重:58kg

前所属:モナコ(フランス)

マルコス・ジョレンテ (Marcos Llorente)

背番号:14

生年月日:1995年1月30日

国籍:スペイン

身長:183cm

体重:85kg

前所属:アラベス(スペイン)

エクトル・エレーラ (Hector Herrera)

背番号:16

生年月日:1990年4月19日

国籍:メキシコ

身長:180cm

体重:72kg

前所属:ポルト(ポルトガル)

ビトーロ (Vitolo)

背番号:20

生年月日:1989年1月12日

国籍:スペイン

身長:184cm

体重:81kg

前所属:ラス・パルマス(スペイン)

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FW

ジョアン・フェリックス (Joao Felix)

背番号:7

生年月日:1999年11月10日

国籍:ポルトガル

身長:181cm

体重:70kg

前所属:SLベンフィカ(ポルトガル)

アルバロ・モラタ (Alvaro Morata)

背番号:9

生年月日:1992年10月23日

国籍:スペイン

身長:189cm

体重:84kg

前所属:チェルシー(イングランド)

アンヘル・コレア (Angel Correa)

背番号:10

生年月日:1995年3月9日

国籍:アルゼンチン

身長:172cm

体重:67kg

前所属:サンロレンソ(アルゼンチン)

イヴァン・シャポニッチ (Ivan Saponjic)

背番号:17

生年月日:1997年8月2日

国籍:セルビア

身長:192cm

体重:-kg

前所属:ズルテ・ワレヘム(ベルギー)

ジエゴ・コスタ (Diego Costa)

背番号:19

生年月日:1988年10月7日

国籍:ブラジル

身長:186cm

体重:87kg

前所属:チェルシー(イングランド)

監督

ディエゴ・シメオネ (Diego Simeone)

生年月日:1970年4月28日

国籍:アルゼンチン

就任:2011年12月~

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アトレティコ・マドリードの注目選手を紹介!

アトレティコ・マドリードで特に注目の選手を2名紹介します!

ヤン・オブラク

 
 
 
 
 
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スロベニア出身で、長くポルトガルでプレーしていた選手です。

2014年7月にアトレティコに加入し、2015年頃より守護神に。

リーガ・エスパニョーラの最優秀ゴールキーパー賞であるサモラ賞を2015-16シーズンより4度連続で受賞している実力者ですね。

ビクトル・バルデス以来の、4シーズン連続受賞となっています。

ポジショニングが非常に上手く、年齢的にもまだまだ伸びそうな存在ですね。

ジョアン・フェリックス

 
 
 
 
 
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Más un gran partido de todo el equipo!⚽️⚽️💫

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FCポルトのユース出身ですが、15歳でSLベンフィカに移籍。

16歳でベンフィカからプロデビューを果たしています。

2019年7月にアトレティコ・マドリードと、なんと7年契約を結んでいますよ。

ポルトガル代表へはU-18から世代別代表に選出。

2019年6月にはA代表に初選出を果たしています。

柔らかいボールタッチが特徴で、ドリブル突破が特徴的な選手。

母国の英雄、クリスティアーノ・ロナウド2世の呼び声も高いですが、プレースタイルはちょっと違いますね。

どちらかと言うとメッシのような、フィジカルではなくスピードと緩急、タイミングのズラしを有効に使うドリブルです。

得点能力の高さも持ち味ですが、同じように周囲を活かすパスを供給出来るのも強み。

年齢的にもこれからが非常に楽しみな選手となっています。

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アトレティコ・マドリードに日本人選手はいるの?

アトレティコ・マドリードに現在所属している日本人選手はいません。

過去を振り返ってみても…日本人選手は1度も所属したことが無いハズです。

しかし下部組織に所属したことがある選手は2人います。

玉乃淳選手と、宮川類選手ですね。

玉乃淳 (ユース)

小学生よりヴェルディの下部組織に所属していました。

1999年のジュニアユース時代に出場した、ナイキプレミアカップでの活躍によりアトレティコ・マドリードのユースに加入3シーズンプレーしています。

ちなみにアトレティコ・マドリードのユース時代には、フェルナンド・トーレス選手などと共にプレーしていますね。

2002年に帰国し再びヴェルディユースへ。

その年にユース所属ではあるものの、トップチームに2種登録されJリーグデビューを果たしています。

その後は徳島ヴォルティス横浜FCザスパ草津(当時)でプレーし2009シーズン限りで現役を引退。

引退後はサッカー解説者として、サッカー雑誌でコラムや、Jリーグの解説などを行っていましたね。

そして2019年12月にアルビレックス新潟のゼネラルマネージャーに就任しています。

宮川類 (ユース)

 
 
 
 
 
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俺は弱い。 俺という人間は、本当に弱い。 もう既に気付いている人もいるだろう。 メンタル的に打たれ弱いのだ。 今回、5年ぶりにスペイン来て、早くも4ヶ月が経過したが非常に様々なことがあった。 日本で通用しなかった人間が、「自分の可能性をこんなところで終えてたまるか」と野心燃やしてスペインへ再度挑戦を決意。 クラウドファンディングという未知で無謀な試みをし、お陰様でなんとかスペイン行きの切符を手に入れ。 4チームのトライアウトを経て、スペイン4部のチームと契約。 すると「労働許可証」問題で選手登録できず、スペイン5部の労働許可の必要ないチームへ期限付きで移籍。 そのチームで全然試合に出させてもらえず、日本に帰りたいとまで思った。 そして今現在また違う5部のチーム探しをしている状況。 正直に言って、ブレブレである。 サッカーで上を目指したい。やっぱうまくいかないからサッカーを辞めたい。 スペインに行きたい。やっぱ日本に帰りたい。 出版したい。やっぱ起業したい。やっぱオンラインサロンやりたい。やっぱプラントハンターになりたい。 自分でもびっくりするほど「自分」という軸がないし、あえてポジティブに言うならば、何かをやめて何かに挑戦しようとする「決断力」があるだけ。それも秒で物凄く大きな物事を決めてしまうほどの。 もう自分がどうしたらいいのかわからない、というところまで落ちた。 「わからない、わからない」言ってても、それを聞いている周りの人間の方がもっとわからない。そんな負のスパイラルがつい直近の俺の現状だ。周りの人間もアドバイスに戸惑う。結局は、自分がやりたいこと次第なんだからと。でも、俺にはやりたいことがたくさんある。あれもこれも。それがいけないのだ。何かを得るには何かを犠牲にする必要がある。今日はそれを決断し、この場で断言する。公表して、自分を後にも先にも引けない状況をつくろうと思う。 そう今日今さっき思ったきっかけというのは、これまた流経時代の友人高橋一輝との電話だ。 一緒に遊んだりとか一緒にご飯食べたりする仲ではないのに、彼は俺がスペインに再挑戦すると言った時からずっと真剣に相談に乗ってくれ、チームを紹介してくれ、アドバイスをくれる。俺が受かったスペイン4部のチームAlcobendas Sport も彼の紹介だし、今トライアウトしている物凄くいいチームも彼の紹介だ。 なんでそんなによくしてくれるのか聞いた。 すると、意外な言葉が帰ってきた。 「俺が高校の途中でスペインに挑戦しようと思ったきっかけがユース時代の1人の友人と、類だったからだよ。そのきっかけ返しの為にも、サッカーを辞めたりしようとしているお前が色々と考え直すきっかけを与えたい」 そう言ってくれた。 全く知らなかった。 なぜこんなにも長時間毎回電話してくれ、「類本気で上を目指すなら、スペインじゃなくて一見遠回りに見える違う国から攻めるべきだよ」「サッカーの引き際なんか考えていていいのか。高校の時、試合に出れなくてもずーっと誰よりもシュート練習してただろ。サッカー好きだっただろ」と熱く説得してくれているのか俺にはずっと理解できないでいた。 やっと今日その真意がわかった。 4年越しの想いをやっと話してくれた。 だからこそ、今回、この場でもう一度断言しようと思う。 あっちこっち行って、周りの方々にはかなり迷惑をかけて呆れられていると思うが、そろそろ覚悟を決めたいと思う。 俺はこれからサッカーで生きていこうと思う。 引き際とか辞めどきなんか考えずに、とにかくひたすら上を目指そうと思う。 そして国は、スペイン1本。 他の国も魅力的だけど、俺はスペインだけに拘ろうと思う。 かずきからも半年前から「スペインはビザ問題もあるし、サッカーのレベルが高い上にお給料が少ないから辞めておいたほうがいい。セルビアとか中堅レベルの国でお金を稼ぎながら上に上がって、そのあとスペインの1部とか2部に行くほうが遠回りかもしれないけど、確率は確実に上がる」と何回も説得されている。実際に俺自身もそうするべきだって痛切に感じるし、そのほうが絶対にいいってことも理解しているつもり。だけど、これだけは拘りたい。もしスペイン2部とか3部に上がれなくても構わない。スペインでサッカーをすることに意味がある。俺はそう思う。だから、かずきはより効率的なそっちの道。一方で俺はより非効率的な茨の道。どっちがはやくスペイン2部以上に辿り着けるのか。そんな風に実験しながらサッカーするのも悪くない。 あともう一つの覚悟。 それは、起業する。 これに関しては賛否両論あって、俺もやるって言ったりやはり辞めるって言ったりかなり迷ってはいたが、とりあえずどんなことがあってもやる。 失敗しても構わない。 近々そのためのクラウドファンディングも必ず立ち上げるが、とにかくこの挑戦は今しておきたい。 というわけで、これからはこの2つに絞る。 出版とか月額制オンラインサロンとかもっと新しいことは、魅力的だが今のところはやめておく。クラファンのリターンでそういうコミュニティを考えついたが、それによるビジネスは考えていない。 なんだかんだ言って、俺はサッカー好きなんだよ。大好き。 だからこそ、志、高く。

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山梨にあるトラベッソというチームで3歳からサッカーをスタート。

10歳の時にアトレティコ・マドリードのサマーキャンプに参加。

この時のプレーが認められ、アトレティコ・マドリードの下部組織へ入団となりました。

しかしアトレティコで昇格は出来ずに日本へ帰国し、流経大柏高校に進学。

その後は慶応義塾大学に進学し、大学サッカーの世界へ。

2018年に休学し再びスペインへ挑戦しましたが、その後引退。

現在は慶応義塾大学に復学し、学業に励みつつも企業。

海外サッカー留学を支援する会社ステイドリームを立ち上げています。

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まとめ

ということで今回の記事のまとめです。

アトレティコ・マドリードのフォーメーションとメンバーを本文内で紹介

注目選手はオブラクフェリックス

リーガ・エスパニョーラ第3のチームですが、近年はレアルとバルサの2強に食い込み3強といった状況を作っています。

予算的には大きく劣っているだけに、これは本当に凄いことです。

2019-2020シーズンはエースのグリエーズマンを失ったのが大きな痛手。

果たしてどうなるか?

最後までお読み頂き、ありがとうございます。

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